大切にしていること
コードを書くときに大切にしていること
- 使用するライブラリやフレームワークの思想や背景を理解して使うことを心がけています
- 読みやすい、保守しやすいプログラムを書くことを心がけています
- コードは書く時間よりも読まれる時間のほうが長い、と常に思っておく
- 命名に最大限の注意を払う
- 適切な粒度で関数やコンポーネントを分割する
- 常により良い実装・設計はないかを考えるようにしています
- 詰まったときは公式ドキュメントやGitHubのissueなど信頼できる情報源にアクセスするようにしています。
- 英語のドキュメントにも特に抵抗はありません。(スラスラ読めるわけではないので適宜DeepLなどの翻訳ツールを使っています)
- できる限りWeb標準の仕様やAPIを使用してピュアな実装をしたいと考えています
- 適切なマークアップと破綻のないCSS設計を心がけています
- デザインデータを尊重し忠実な実装を行います
- デザインの意図を組んだ上で、ユーザー目線で適切なUIを提案することも大事にしています
- Webアクセシビリティを大事にしています
- 情報を素早く多くの人に確実に届けるためにアクセシビリティは不可欠だと考えています
- またアクセシビリティを社会に少しでも多く実装していくことで、よりよい社会になると良いなと思っています
仕事をするうえで大切にしていること、仕事の進め方、エンジニアとしての姿勢
- 課題に直面したとき、どうすれば解決できるかを自分の頭で考え、責任を持ってやり切る姿勢を大切にしています
- 他メンバーとの協働、コミュニケーションが価値を生み出すうえで最も大切だと考えています
- 自分だけではなく常に全体のことを考えて最適な解を見つけることを意識しています
- エンジニア都合だけで「これはできません」と拒否したり、「言われたとおりにやればいい」という姿勢は取らず、課題解決のためにどうすればよいかを考えて、建設的な意見を言うように心がけています
- ドキュメント整備や、進捗報告、情報の共有を大切にし、コミュニケーション上のズレを無くすことで、誰もが気持ちよくなめらかに働けたら良いなと考えています
- 任されたことは責任を持ってやるタイプです
- やるべきことを着実にコツコツと進めるタイプです
- 機能開発だけではなく社内環境やドキュメント整備などの作業も積極的に行います
- 自分の仕事を通して、少しでも社会が良くなるように貢献したいと考えています